婚活マッチングアプリのデメリットやメリット9選。まとめてみた
流行中の婚活・恋活マッチングアプリの
・デメリット
・メリット
を9つまとめてみました。
最近だと『マツコ会議』でもマッチングアプリが取り上げられ、
徐々に認知度が高まってきています。
というわけで今回は『Omiai』、『pairs』、『with』など、
32個のアプリを使った時に感じたメリット、デメリットを9つ挙げてみました。
パッと読める!目次
婚活・恋活マッチングアプリの『メリット』と『デメリット』9つ
1.出会える数がハンパじゃなく多い
マッチングアプリを使うと、数十万人の異性と出会えるようになります。
ここは合コンや街コンの比にはならないほどのメリットでしょう。
2.一人一人を大事にしなくなる
マッチングアプリだと出会いが多い反面、『代わりならいくらでもいる』という状態になりやすいです。
その結果、『一人一人を大事にしなくなる』傾向も見られるように。
3.理想の条件で絞れる
マッチングアプリでは、
・年収や職業
・身長や体型など
細かく絞って検索することができるので、理想のお相手が見つかりやすいメリットもあります。
4.妥協できなくなる
マッチングアプリは理想のお相手を見つけやすい反面、
理想が高くなりすぎて、なかなか卒業できない方も多いです。
特にアプリを1年以上使っている方はこの傾向が強いですね。
5.女性は無料⇔男性は100%有料
マッチングアプリは、女性無料のところが多いです。
一方男性は100%有料なので、無料で使っている女性と温度差が生まれてしまうことも。
とはいえ、1カ月平均¥3,500円ほどですので、街コンや合コンに比べるとはるかに安価です。
6.男女比に差があることも多い
大手のマッチングアプリでも、女性より男性の方が多い傾向があります。
このため、女性はたくさんの男性からアプローチを受けて、モテモテ状態に。
一方男性は、同性のライバルが多く苦戦する方も多いです。
7.サクラにひっかかる恐れもあり
最近のマッチングアプリでは、サクラ対策をしっかりとしていますが、
それでも業者を100%排除しきれていません。
素性の分からない異性と会うことで、トラブルになる可能性もゼロではないです。
8.いつでもどこでも婚活・恋活できる
マッチングアプリは、自分の好きな時に婚活や恋活をすることができます。
このため、普段街コンにいけない方など、忙しい方には最適です。
9.マッチングアプリでしか体験できない出会いもある
普段の生活では出会えない
・20代の年下彼女や
・ハイスペック彼氏など
理想の異性と出会えるのが、マッチングアプリ最大の醍醐味と言えるかもしれません。
まとめ
実際に私もマッチングアプリを32個使って感じた
・メリットと
・デメリット
を9つ紹介してきました。
安価でたくさんの異性と出会えるマッチングアプリですが、
実は目に見えないデメリットもいくつかあります。
ですが、マッチングアプリでしか体験できない『奇跡の出会い』があることも事実です。
このため、メリットやデメリットをしっかりと理解したうえで、
マッチングアプリを利用していくのが良いかもしれません。